病棟紹介

病棟の紹介(職場の雰囲気)

3S(小児)/ 診療科:小児科

 小児科では、地域に根ざした看護を目指し、日々子どもたちのため、知識・技術だけでなく、チームワークを大切にして看護を行っています。また、入院生活の中で、子供たちが楽しみを見つけられるように、スタッフが中心となり七夕、ハロウィン、クリスマスなどイベントを行っています。日々の看護実践では、PNS看護方式を取り入れる事で、二人で確認、相談、補完し合い、子どもたちへ安全な看護の提供を目指しています。
 平成30年には、40床となり、新しい病棟へ生まれ変わります。ぜひ私たちと一緒に小児看護を実践しませんか。

3S1

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3S(産科)/ 診療科:産科

 現在14床のベッド数で、昨年度約500件の出産を扱いました。
 基本的には自然分娩が中心で、一人ひとりの妊産婦のバースプランを基にして看護師・助産師一丸となってサポートをさせていただいています。産後は母児同室とし母乳育児を中心に、個々に応じた指導をしています。
 来年には地域周産期母子医療センターを増床することに加え、MFICU「母体胎児集中治療室」の稼動も予定しています。今後様々な症例も増えることが予測されるので、知識技術が更に求められてきます。周産期病棟では助産師だけではなく、看護師の力がとても重要です。新しい病棟開設に一緒に参加していただきたいと思います。

3S3

産科

3S(NICU)/ 診療科:NICU

 平成27年に地域周産期母子医療センターに認定され、現在4床を有しています。平成30年度はNICU12床、平成32年度にはGCU15床に拡大予定です。主に、院内だけでなく地域の病院で30週前後の早産で生まれたお子さんや、体重1000g前後と小さく生まれたお子さんを受け入れています。言葉は持たないけれど、ひたむきに生きる姿に感動します。私たちの使命は、病気を持った子供たち、早産で産まれた子供たちが家族の一員として1日も早く家族のもとへ戻れるようにサポートすること、その子がその子らしく健やかに成長できるよう看護をしています。周産期看護に興味のあるかた、経験がなくても私たちがしっかりサポートします。興味のある方はぜひ見学にきてくださいね。

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NICU

4S / 診療科:神経内科、脳神経外科、耳鼻科、放射線科、HCU

 脳神経外科、神経内科、耳鼻咽喉科の混合病棟です。脳卒中、神経難病、副鼻腔炎、扁桃腺炎など、急性期から回復期まで幅広い看護ケアを行っています。
 一般病床49床の他に、HCU4床も併設し、救急搬送されて緊急手術、薬物療法などを行う重症患者がHCUに入院します。人工呼吸器や心電図モニターなど機械に囲まれる中、患者さんの環境の変化を緩和できるよう努めています。また、病棟看護師が脳血管造影や血管内治療の介助にもついています。
 身体の機能障害を有している患者さんが多く、生活の再構築に向けて多職種とチームを組んで急性期からりハビリテーションが開始され、患者さんの変化を共有し、共に考え、喜ぶことが出来るよう心がけています。

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4N / 診療科:循環器内科、心臓血管外科、呼吸器外科

 循環器内科、心臓血管外科、呼吸器外科が中心の病棟です。
 主な疾患としては、虚血性心疾患といわれる、急性心筋梗塞や狭心症、また、弁膜症、不整脈、慢性心不全、大動脈疾患、肺癌などです。急性期から慢性期、回復期まで幅広い患者が入院しています。急性期の患者はCCUで治療をしたあと4N病棟へ転入します。CCUと連携をとりながら、患者の受け入れを行っています。慢性心不全を抱え生活をする患者も多く、入院時から退院を見据えた看護に取り組んでいます。最近では高齢化も進み、退院支援は重要な課題です。4N病棟では、入院時から早期退院に向けての支援を開始し、退院支援カンファレンスを通し、退院後訪問や、地域との連携などに取り組んでいます。看護師だけではなく、医師、MSW、栄養士、薬剤師と連携をとり、チームとしての取り組みに力を入れています。

4N1

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CCU

 CCUは、「Cardiac Care Unit」の略で、急性心筋梗塞や急性心不全など、虚血性心疾患を中心とした心臓疾患を有する患者さんの治療・看護を行う病棟です。ICUとしての機能も担っており、大手術後や人工呼吸器が必要な重症患者さんなど、心臓疾患以外の重症患者さんの看護も行っています。また、心臓カテーテル室の検査・治療の介助、循環器・心臓血管外科の外来看護も担当しており、24時間体制で、治療の必要な患者さんを速やかに受け入れています。
 集中治療室という特殊な環境の中で、患者さんとご家族の方に緊張感を与えないよう、笑顔と「患者さん、ご家族に寄り添った看護」ができるようスタッフ一同心がけています。

CCU1

CCU2

5S / 診療科:泌尿器科、婦人科

 5S病棟は、手術療法・化学療法・放射線療法を中心とする泌尿器科・婦人科の混合病棟です。主な疾患は前立腺がん、膀胱がん、子宮がん、卵巣がんなどで、急性期から終末期まで各時期に応じた看護を実践しています。また、化学療法の副作用管理、がんに伴う症状管理を行うと共に、看護師だけではなく医師や薬剤師、ソーシャルワーカー、緩和ケアチームと連携を図り、それぞれの専門性を活かしたチーム医療を展開しています。そこで、チームカンファレンスを充実させ、患者さんやご家族の意向も考慮した上で、同じ目標に向かって治療ができるように努めています。
 多種多様な疾患や治療の中で、患者さんに寄り添う気持ちを大切にし、小さな変化に瞬時に対応できる看護を行い、「忙しいときこそ声かけを!」をモットーに、笑顔のたえない職場作りを目指しています。

5S

5S

5N / 診療科:消化器外科、乳腺外科、形成外科、HCU

 5N病棟はHCU4床を有する、消化器外科、乳腺外科、形成外科の混合病棟です。HCUでは、主に消化器外科、産婦人科、泌尿器外科の術後管理を行っています。病棟では、周手術期から回復期の患者さん・ご家族が、不安なく手術を受けること、安心して退院後の生活が送れることを目指し、皮膚排泄ケア、乳がん看護、がん性疼痛などの認定看護師や多職種と連携し支援しています。手術療法の他には、内視鏡治療、化学療法、放射線療法、がん性疼痛のコントロールなど多岐にわたる治療・看護を行っています。
 さまざまな治療や、専門・認定分野の看護が学べ、看護師として成長できる病棟です。

5N

6S / 診療科:整形外科、眼科

 整形外科、眼科、内科の混合病棟です。整形外科では股関節、膝関節、脊椎疾患などの手術に対応しており、手術後は退院後の生活に向けたリハビリテーションが始まります。眼科では白内障、緑内障などの手術に対応しており、整形外科・眼科共に、年間約1000件の手術を行っています。医師、看護師、薬剤師、理学療法士、医療ソーシャルワーカー等が連携をとり、患者さんの支援をしています。また、笑顔を大切に、安全で明るく優しい看護を提供できるよう努めています。

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6N / 診療科:内科、消化器内科、呼吸器内科、皮膚科

 総合診療科、消化器内科、呼吸器内科、皮膚科の内科系を中心とした病棟になっています。内科系疾患の救急患者を含めた急性期から慢性期、悪性腫瘍等の終末期の患者まで幅広い領域での看護を実践している病棟です。
 緊急入院の患者さんも多いので、慣れない環境の中で患者さんが安心して入院生活を送ることができるよう笑顔をたやさず看護を提供しています。
 また、患者さんとご家族を心身ともにサポートができるよう多職種と連携をとり、チーム医療を実践しています。

手術室

 埼玉病院の手術室は7室あります。年間約5500件(12診療科)の手術に対応しています。増床後は、ハイブリッド手術室も開設され、高度専門医療に対応できるよう手術室を拡大する予定です。
 患者さんにとって安全安楽な周手術期管理ができるよう、術前訪問等を実施するとともに、麻酔科・各診療科・臨床工学技士・薬剤師とチームを組み、協力し合って看護を行なっています。

手術室2

外来

 外来は21の診療科と人間ドック・外来注射センター・外来化学療法・救急外来・内視鏡があります。注射センターでは1日に200~300人の患者さんが採血や点滴を受けにきます。また、手術を控えた患者さんの自己血採血も行っており、患者さんの不安が軽減するよう、明るい笑顔と気配り目配りに心がけ、患者さんの気持ちに寄り添った看護を提供しています。救急外来は昨年度、救急車3300台、患者総数18000人以上の患者さんに対応し、地域の医療に貢献しています。

外来

手術室2

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